豊田市にある結婚式場
アージェントパルムのスタッフブログを
いつもご覧いただきありがとうございます。
本日のブログは厨房の木曽谷が担当いたします。
少しずつ暖かい日も増え
春の訪れを感じる季節になってきましたね。
さて先日、会社の先輩や同僚たちと
ランチに出かけてきました!
普段は厨房で料理を作る側ですが
こうして外で食事をする時間は
とても良い刺激になります。
今回いただいたのは
山口県の名物料理でもある「瓦そば」
いつも混んでいる人気店に訪れました。
熱々の瓦の上に茶そばがのせられ
その上には錦糸卵や牛肉、ネギなどが
彩りよく盛り付けられています。
見た目のインパクトもさることながら
食べてみると瓦の熱で焼けた
そばの香ばしさがとても印象的でした。
なぜ瓦にのせて食べるのか?
ふと疑問に思い調べてみると
もともとは瓦の上で、食材を焼いて
食べていたことが由来だそうです。
実際に食べてみると、瓦の遠赤外線の熱で
麺の表面が少しパリッと焼け
香ばしさと食感が加わることで
より美味しく感じるのだと納得しました。
料理は「どう調理するか」で
味が大きく変わるものだと、改めて感じる一皿でした。
そして、料理だけでなく
お店の方の心配りもとても印象的でした。
お店の外で待っていると
「寒いので中の暖かいお部屋でお待ちください」
と声をかけてくださったり
丁寧で温かい話し口調で接してくださったりと
とても気持ちよく過ごすことができました。
長く愛されているお店には
料理のおいしさだけでなく
こうした心遣いがあるのだと感じました。
食後にはデザートもいただきました。
職業柄、つい一層一層を分解するように
食べてしまうのですが
抹茶のクリームのほろ苦さ、いちごの甘酸っぱさ
ザクザクとした食感のパーツなど
それぞれの味や食感のバランスがとても良く
最後まで楽しめるデザートでした。
こうして外で料理やサービスに触れることで
改めて学ぶことも多くあります。
今回感じたことを
これからの料理づくりにも活かしていきたいと思います!