partyreport パーティーレポート

「繋がり」

人前式
2016.2.13
80 名

匠さん

菜津子さん

私は約5年間ウェディングプランナーとして働いていました。
たくさんの結婚式に携わる中で、人と人が繋がることの素晴らしさを感じる機会が多く、自分の結婚式は“ご縁の輪が広がるきっかけ”の1日になればいいなと思っていました。
担当してくれたのは私に結婚式の素晴らしさを教えてくれた当時の上司の東さん。「繋がり」という私たちが漠然と描いたテーマからたくさんのキーワードを出してくれ、それを元に内容を考え、準備を進めていきました。ゲスト全員の写真と紹介を載せた席次表や、ゲストから言葉を頂きながら花を集めるブーケブートニアの儀式、全員参加のお餅つきなど、その演出がきっかけとなり、ゲスト同士の会話が自然と生まれるような内容がたくさんの1日となりました。完全にお任せにしていたウェディングケーキはご縁=えん(円)と掛け、丸モチーフのお菓子で彩ったケーキを厨房スタッフ総出でデザインしてくれました。
1日を通して特に印象に残ったのは、新郎のお母さんの希望で生まれた私たちへの歌のサプライズです。いつもサプライズをする側のプランナーの私に対してサプライズをしてあげたいという気持ちからでした。両家親族・会社・友人・スタッフと次々歌に参加してくれ、最後は全員での合唱となりました。後日、ゲストの皆さんを繋いでくれていたのは担当の東さんだったということを知りました。
私たちが目指していた結婚式は、私たちの知らないところで完成していました。あの時感じた感動は、私たち夫婦の初めての宝物になりました。
ゲストからは「ふたりらしい良い式だった」「結婚式ってこんなに楽しいものなんだね」と言葉をいただき、両親からも「素敵な結婚式をありがとう」と言ってもらえました。関わってくださったすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

私は、新婦がプランナーとして1年目から3年間、一緒にこの会場で結婚式を創ってきました。
その中で、プランナーのやりがいや、結婚式の意味を感じてもらえたと思います。誰よりも涙を流してきた分、3年目には誰よりも成長したと言える、プランナーになっていました。
そんな仲間の結婚式のプランナーを、ゲストとしてではなく、1分の1のプランナーとして声をかけてもらえたことは、とても嬉しいことでした。結婚式はゲストとの繋がりを感じる1日となりましたが、その1日が出来るまでにはたくさんの方の想いと、おふたりが大切にしてきたものがあったからだと思います。その背景として、おふたりは本当にたくさんの方に愛されているということです。
まず、友人の皆様からは、夏の佐久島で前撮りを行ったのですが、一緒に同行し様々なサプライズを仕掛けていただきました。おふたりを祝福したいという強い気持ちが、前撮りと結婚式の進行の中にも活かされました。
また、家族のことを大切に思っているおふたりだったので、冬には入籍も兼ねた新婦実家での前撮りを行いました。大好きな家族と、小さい頃からお世話になった近所の方々にも、和装の晴れ姿を見ていただくことが出来ました。写真で思い出を残すということだけではなく、夫婦としての一歩をこの場所で歩めればと、この日を入籍日にし、婚姻届の立会人に両親に記入していただき、嫁ぐ新婦から両親に向けて感謝の言葉を伝える時間は感動的なものでした。
おふたりの想いを汲み取り、そこから提案し、チーム全員で最幸の結婚式を創る。私たちがいつも掲げていることですが、担当をしていてこのチームだからこそ叶えられた1日だったと感じました。おふたりの結婚式を任せていただき、本当にありがとうございます。
必ず幸せになること!!

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